カテゴリ:映画・音楽( 12 )

レミゼラブル@梅田芸術劇場

e0257402_20482124.jpg


去年のことのように思っていたけど


レミゼにはまったのはもう

2年以上も前のことだった
…>★

大阪に今舞台が来ていると聞き

行けなくなった方からチケットを譲ってもらい

さっそく本日梅田芸術劇場へ


またあの歌が聴けるのかと

ワクワクしながら向かいました


舞台を観るのはとても好き

今まで一番リピートしたのは

劇団四季のアイーダだった

かれこれ10回近く行ったような


そのアイーダにも出演されていた方が

今日ジャンバルジャンを

演じていたのにもびっくり

勝手にお久しぶりです福井さん


映画に比べ展開は早いものの

ミュージカルのいいところは

やっぱり生声を聴けること

そして生の演技を間近で見られること

演者の胸の高なりも

こちらに伝染してくること


映画の感動ポイントとはまた異なって

この声を奏でるために

この所作を身に染み込ませるために

この人は一体

どのくらいの努力をしたのだろう


果てしない積み重ねが

今この演技に上乗せされて

失敗できない一発勝負の舞台の上で

あぁものすごく
もう美しいなと思うのです


一場面一場面に

演者の一人一人の

一生懸命が詰まってて

これしか言えませんが

ほんとに美しいと感じます


ラストもジワジワ上がってきて

終わりに近づくごとに

涙が止まらなくなってきて

下手したら声でそうやなあかんあかんと抑えていたら

2つとなりの女性はボディタオル持って
泣きじゃくるもんだから

こちらも安心して?ぐじゃ泣きしました

舞台久しぶりだったけど

やっぱりとってもよかったです

定期的に予定に入れたい

栄養ドリンクよりも

美白美容液よりも

直に体に肌にいいものが

染みわたる気がします笑



それにしても

時の流れはほんとに早い

この舞台を観たのが2年前と

今から2年後に思ったら

またあっと言う間だったと思うのかな


そんなことを思いながら

Do you hear the people sing?

この曲を耳にそそぎ

しばらくはレミゼに浸ります

http://minenote.exblog.jp/19680546/









[PR]
by minenote | 2015-08-12 20:53 | 映画・音楽

セッション~Wiplash~

e0257402_12174211.jpg


ラスト919秒の衝撃


そう謳っていたからある程度

構えてはいたけれど

期待以上のラストシーン


世界的なジャズドラマーを目指し名門音楽学校に入学した青年と

強烈な鬼鬼!教師との壮絶なレッスンの日々を描いたこの作品


力が入りっぱなしだった107分


印象的だったのは

エンドロールでほとんどの観客が席を離れなかったこと


最後が痛快すぎて

返し、そして返されて

そこから…


また!



賛否両論あれど

その域にまでいかなければ

壁を越えて見える世界には出逢えなくて

良い点もまたその逆も含め

互いに常にどの場面でも

本気でぶつかり合っていたことは確か


ラスト約10分

セリフほぼありません

ジャズミュージックでありながら

シャドーボクシングのようなのです


「キャラバン」

この曲がもう圧巻です


呼吸をおっと忘れてしまうほど

熱くなりました


これはぜひスクリーンで◎












[PR]
by minenote | 2015-05-09 12:22 | 映画・音楽

麦ふみクーチェ

e0257402_22375549.jpg

“観客はそれぞれ

一人が一個ずつ

なにか音の発するものを

持参すること"


いしいしんじ 原作

ウォーリー木下 脚本・演出

そして音楽は

トクマルシューゴ!


舞台と客席が繋がる音楽劇

「麦ふみクーツェ」

シアターBRAVAへ行ってきました


“この世におよそ

打楽器でない

ものはない"


身近なものをすべて

楽器に変えてしまう天才

トクマルシューゴの音楽が

いしいしんじさんの物語を

リズムカルに回して進む


時に観客も音を奏でて参加して

いろんな重なりが

生まれては遊びだす


あぁほんとうに楽しい時間だった


演劇の最後には

トクマルさんが客席から出てきて指揮をとり

楽しい演奏会が始まった

なめらかな手の動きに

ときに茶目っ気たっぷりな指揮


それに合わせて私たち観客も

それぞれ持ち合わせた「音のするもの」を

奏でながら演奏者となり参加する

その部分、DVDにしてほしいくらい

とても体温があがった時間


帰り道は相棒すぎいちゃんと

タップダンスしながら歩いたり

クーツェの歌を口ずさんだり

(たまに隣の大阪城ホールでライブ中だった

浜崎あゆみのものまねしたり)

とにかく愉快な余韻だった



今ある身のまわりの

音が鳴るすべてのものが

楽器になってしまうなら

日常のすべての音が

音楽となってしまうなら

なんと楽しいことだろう


会場のバラバラだったすべての個性が

共にメロディに参加することで

繋がってひとつのものを作り出す


“合奏はたのしい”


シンプルにこれが

一番の感想となりました


トクマルシューゴ@世界館⇒














[PR]
by minenote | 2015-04-27 22:45 | 映画・音楽

トクマルシューゴ@世界館

e0257402_733529.jpg


音に色がついて形になって
はじけたり浮かんだり
トクマルシューゴの音楽は

あざやかな緑だったり
いろんな色の水玉だったり
深い赤色のときもあったりと
いろんな色が見えてくる

木々や鳥もバックに映るような
そんな情景をパッと映す音楽で

トクマルさんを例えたならば
ヤギミルクをのみながら
ずっと音を作っています
そんなイメージの
とても線の細い人

久しぶりのLIVE会場は
大阪弁天町のとてもディープな『世界館』
e0257402_7335410.jpg

この先にほんとにあるのかと
少々不安になるほどに
周りには何もありませんでした

トクマルさんとメンバーが奏でる作品は
音が好きで好きでしょうがなく
楽しくて仕方ない人たちが
今ここでしか生まれない音の結集を
作り出しているのをひしひしと感じるために
こちらまで
めちゃめちゃ楽しい、が伝染してきます

一体いくつの楽器を
使っているのかというくらい
いろんな音がポンポンでてくる
トイピアノに鉄琴に
ピアニカにアコーディオン
ドラムに負けない手のひらクラップ

『音あそび』が過ぎた時間
ほんとうに楽しかったです
[PR]
by minenote | 2014-06-11 07:27 | 映画・音楽

「まだ風は、吹いているか?」

遅れ馳せながら
観てきました『風立ちぬ』

音がとても印象的な作品でした

汽車や飛行機はじめ風や雨、BGMも
とてもよく耳から入ってくる

地震のシーンは特に人の声を
音響に使っているのがよくわかって
怖さが増しました

その他のシーンでも人の声っぽさが
でてるとこがいくつかあって
それが音の印象を深くしてるんだなぁと感じました

主人公二郎さんと同僚の本庄の
定食屋でのやりとり
いっつも鯖をたのむ二郎に対し、

本『またサバか!』

二『鯖はうまいよ』

本『マンネリズムだ!』

二郎は鯖の小骨の曲線美に感動して
目を輝かせる

このシーン…なんか好きでした◎

あとは作品中いくつかでてくる
二郎さんの『美しい』というセリフ

これもとてもよかった

二郎さんはサバと牛がお好きらしい。
素敵だったなぁ。。


『想像的人生の待ち時間は10年だ。
君の10年を力を尽くして生きなさい。』

自分は10年で何ができてるかな


とてもいい映画でした^^

ジブリはやっぱり映画館が、ヨシ!
[PR]
by minenote | 2014-01-12 14:01 | 映画・音楽

ビルとマスターとアンコール!!と



久しぶりの安曇野さん

ここのカップたちは

マスターに大切に守られているからか

本当にどれもこれも美人に見えます

夜はその魅力が増します
e0257402_21295936.jpg


マスターと話すのも久しぶりでうれしくて

ビル&カニンガム話に花が咲きました

あの笑顔たまたんかったですよね、とか

あそこの言葉響きましたよね…とか

そんな話をしていたら

これもいいよ、とマスターが薦めてくれた映画

アンコール!!

これはきっと…今日でしょ、という日があったので

シネリーブルでレイトショー★


すっとする作品でした

アーサーじいちゃんとマリオンばあちゃんの

互いを思いやる気もちがそりゃ大変に愛しくて

あぁ…いいなぁ…。と、しみじみ。

いくつになっても変わらない、むしろ

別れが近づいてくるから強くなる

二人の純な部分が

アーサーじいちゃん、マリオンばあちゃん、

とてつもなく美しくて…まいりました。

「歌わにゃイカん理由ができた」

のです◎

いやいや、すっとしました。



シネリーブルの、めっちゃシネリーブルっぽい!

っていう作品はほんといいなぁって思います。

大きいとこでは上映されないのがまたよくて

劇場は狭いのに

微妙に混んでない感じもよくて笑

地下に降りていく階段もいいし

なにせ佇まいにあせりがない(笑)

この映画館は神戸の街にずっと在ってほしいな。


いいもの観ました。

すっとしました(3回目)

マスターに感謝!
[PR]
by minenote | 2013-07-31 21:45 | 映画・音楽

ビル・カニンガム&ニューヨーク@シネリーブル!


e0257402_1241277.gif


Bill cunnungham&New York!!

よかったです。とってもよかった!

ニューヨークタイムズの写真家ビル・カニンガムさん
のドキュメンタリー映画

NYストリートでファッション撮り続けて50年
御年84歳
雨の日も風の日も自転車乗って写真撮りに行く

いい被写体見つけた時のその笑顔がたまらない!
ファッションと写真を語っているときのキラキラワクワクした
瞳には何度も心奪われてしまいます

ハードなスケジュールとぶれない信念に
ストイックさも感じるけれど、ビルさん曰く
「私は働いているのではなく、好きなことをしているだけ。
仕事じゃなくて喜びです。」
どんな職種でもこう言えたならもう最強だなと思います。
これにはきっと何も敵わない。

ときに心配になるくらいピュアな部分も含め
ビルさんは本当に魅力的なおじいちゃん

ニューヨークに行きたくなる!
そして写真とってるビルさんを
ちょっと離れたとこから見てみたい!笑


いい映画でした。

もっかい観たい。





ビルさん語り合いながら
e0257402_13251116.gif

やさしい味のバジルソースオムライス@bucato cafe
e0257402_13252599.gif

[PR]
by minenote | 2013-06-02 13:36 | 映画・音楽

大橋トリオの音楽会@服部緑地野外音楽堂

e0257402_17501260.gif


あざやかな緑と乾いた風と
夏がくるよとささやく5月

野外音楽堂にもってこい
ほんと気持ちいいこの季節◎

そこに馴染んで包み込んでくる音楽を
大橋さんとその仲間たちが奏でます

パープルの麦わら帽子にピンクのスニーカー
黒のほどけた靴ひもが、リズム取るたびに
ピンクキャンバスの上を跳ね踊る

キーボード伊澤一葉さんが
私とても大好きで
その演奏にすっかり惹きつけられてしまう
がにまたもまた、魅力的。

一方今日の大橋トリオさん
麦ぼう、ドット白シャツ、黒のロングキュロット
そしてシャツとキュロットの間
あざやかピンクを仕込んできた
だって今日はちょっと曲がロック調
艶っぽいこの人に、危険なピンク
魅力増し、目に焼き付いて離れない

グランドピアノから飛び出してくる音は
乾燥した空気の中を開放されたようにチラばっていく
この音は公園ぬけて
どのくらいとおくまで聞こえているんだろう

1曲ごとにわく観客の拍手より少し早く
音楽堂を囲む木々がざわわとざわつく
よかったです、と言わんばかり
公園全体がこの音楽に聞き入っている
そんな感じがするので
緑多い野外ライブはやっぱりいいなと思う◎



トリオさんはいつも、楽器に対して優しい。
楽器スキなんだろうな。



あーよかったなぁ
とてもよかったなぁ。


服部緑地公園、いいところでした◎


e0257402_17123427.gif
e0257402_17124772.gif

[PR]
by minenote | 2013-05-26 17:45 | 映画・音楽

休日朝のマサムネさん

e0257402_11115550.gif


高校生のころ

朝ごはんのときはいつも

ラジオ聞いていて


久しぶりに朝ラジオつけてみたら

スピッツが流れていた


休日の朝のマサムネさんボイスは

目覚めのフレッシュ野菜ジュースみたいに

体によいよと入ってくる


この曲が新しいのか古いのか

ちょっとわからないんだけど

そんなとこもまた

スピッツだなぁとおもいつつ

今日じゃなくていっか、と存在はしりつつ

長らく放置してきた切り干し大根を

やっと煮ました

マサムネボイスのおかげ、だと思う。笑
[PR]
by minenote | 2013-05-19 11:46 | 映画・音楽

レミゼラブル~Les Miserables~

e0257402_10244596.gif


レミゼが良くて2週続けて2回観る

音楽にセリフをのせて感情ぶつけてくるミュージカル調のもの
なんだかとても好きですが
これはほんと見応えたっぷりで3時間弱すごく集中してしまう

♪戦う者の歌が聞こえるか~
の音楽が今も頭の中で流れてくる
この合唱
あぁなんかもぅ、いいなぁ。。
もうっいいなぁコレ!て思います。

冒頭のジャンバルジャンが神父に助けられて神の前で更生を誓うシーン
2回目観たときは
このあとのいろんな展開を知ってるだけに
全てここから始まったんだと思うと、
ものすごーくぐっとくる

警部ジャベールが
あれはタカ?ワシ?とクロス,そしておそらく凱旋門をバックに
パリの町を見渡しながら歌うソロシーンもとってもいい◎

コゼット少女、相当かわいい◎
バルジャンが迎えに来て,テナルディエ夫妻から離れたがっているときのしぐさが
たまらなく…キュート◎

青年たちの野心あふれて盛り上がる感じ◎
注目すべきマリウス青年の歌唱力!この人歌めちゃウマイ。
青年リーダーも黒髪パーマのメンズも男前だけど,
ダントツはやっぱり
ゾウの頭からひょいとでてくるガブローシュ君。
大事な情報を伝えるのも見極めてたのも彼。
誰よりも決断がはやく揺るがなく
そして悲しいかな行動も伴ってしまうのです。

誰よりも孤独だったジャベールさん。最後の選択も切ない…

バルジャンが娘コゼットのもとを去り
馬車に荷物も上げようとして担げないシーン,
若きころ怪物的馬力の持ち主だったバルジャンが…
老いも切なさに拍車かけてきます。

いろんなシーンでいろんな感情が湧き
ピュアラブのコゼット&マリウスか
それを切なく後ろで見ているエポニーヌか
もうこれ今どっちの感情に乗っかればいいの?!
って複雑なとこもあり
なにせ3時間弱感情が交錯し
涙腺のゆるいことゆるいこと。

いやいやよかったレミゼさん


2回観て思うこと

これもっかい観にいきそう…
[PR]
by minenote | 2013-01-26 11:06 | 映画・音楽